2008年 02月 17日
オレンジマーマレードを作る |
ずいぶん前、知合いの方から「軽井沢 沢屋のジャム」をいただいた。果物の素材がそのままジャムになったような味!その中でも、オレンジマーマレードは格別でスーパーなどで市販されているジャムとぜんぜん違っていた。
だからといって普段毎朝「沢屋のジャム」を食卓に…というのには良いお値段、手間がかかっているので当然の価格なのでしょうが、、、
ならばそれに近い味自分で作ってみようじゃないか…ということになり、原材料をチェックすると「ネーブルオレンジ」と「グラニュー糖」のみというシンプルさ。ああ、、この味はネーブルのマーマレードだったのだ。
そして、マーマレードジャムの作り方をネットで検索、ところがほとんどのレシピが「甘夏みかん」を使った物で、ネーブルとは甘さや苦さがぜんぜん違ってしまうので、いくつかのレシピを参考にしてあとは、感覚頼りで作ることに…。
和歌山 湯浅で買ったネーブル。 東京圏ではカリフォルニア産が多く、皮にワックスや防カビ剤などが塗られている。 皮もジャムにするマーマーレードでは、ちょっと抵抗があり今回和歌山へ行くまで買うのを待っていたのだ。 一応お店で確認したものを購入。
剥いた皮を1~2㎜程度にスライスして水に浸し一晩おきます。(水の量はジャムの好みの仕上がり硬さによって調整)水の中にペクチンが溶け出します。 翌日そのまま火にかけます。30分くらいとろ火で皮だけやわらかくなるまで煮る。(甘夏の場合苦味をとるため茹でたり水洗いしたりするがネーブルは不要)
グラニュー糖は、ネーブル1個で70g~80gくらい甘夏と違い糖分が高いので控えめに…(甘すぎると果物そのものの甘みがなくなる)果肉は袋がやわらかいので種と固い部分だけ取り除きあとはすべてフードプロセッサーで細かくする。
皮がやわらかくなったら、グラニュー糖と細かくした果肉を入れる。
2時間前後を目安にとろ火で煮る。硬さはお好み、ただ冷めると硬くなるのでスプーンに取り冷やして硬さを確認しながら煮詰めると良い。
熱いうちに煮沸消毒した瓶に入れ完成。長期保存用の技術も検索すると色々載っています。ネーブル1個で1瓶(250g~300g)くらいの量のジャムが出来ました。 ジャムの色あいも味もけっこう「沢屋のジャム」に近い物ができたのでは?と自己満足。そのままの味を楽しむのなら甘夏に比べ、手間なく作れるような気がしました。
年に1回ネーブルが旬の時期のイベントとなりそうです。
実は、ネーブルの苗木も入手しました!(帰り、三重県桑名の「花ひろば」に寄って…)
いつかは家に実ったネーブルでジャムが作れる日が来るでしょうか?
by baru-nishio
| 2008-02-17 17:17
| 飲む食べる/冬12/1/2
|
Comments(8)
>いつかは家に実ったネーブルでジャムが作れる日が来るでしょうか?
その時が来たら、ネーブルを分けてください。
ネーブルママレードジャムをつくってみたいのです。
その時が来たら、ネーブルを分けてください。
ネーブルママレードジャムをつくってみたいのです。
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美味しそうに出来ましたね。ビンの煮沸がとても重要と聞いた事があります。その点もバッチリですね。
迎川さん
はい、その時がきましたらお分けしましょう!
ところで「桃栗三年柿八年」ということばがありますよね、実がなるまでにかかる年数をいいますが、この後に「柚子の大馬鹿18年」と続きます。要するに柑橘系は種から育ててえっらい時間がかかるということです。
ま、苗なのでそこまでいかないとしても…ま、気ながーーーにお待ちください。
はい、その時がきましたらお分けしましょう!
ところで「桃栗三年柿八年」ということばがありますよね、実がなるまでにかかる年数をいいますが、この後に「柚子の大馬鹿18年」と続きます。要するに柑橘系は種から育ててえっらい時間がかかるということです。
ま、苗なのでそこまでいかないとしても…ま、気ながーーーにお待ちください。
迎川さん
プチレッスン…ああそうですね!
「住まい手さん」から発信する、暮らしの工夫や楽しみ喜びを
これから家作りをしようとする方たちと一緒に情報交換することが
プチレッスンで出来たら身近な感じでいいですね。
プチレッスン…ああそうですね!
「住まい手さん」から発信する、暮らしの工夫や楽しみ喜びを
これから家作りをしようとする方たちと一緒に情報交換することが
プチレッスンで出来たら身近な感じでいいですね。








