2023.06.27 萌木の村 後編

Facebook投稿より

【2023.06.27　萌木の村 後編】14回目の訪問
後編は、大好きな水辺のナチュラルガーデンを中心に。
キャプション入れました。
水辺のナチュラルガーデンに向かう曲がり角の植栽
秋は、ノリウツギの紅葉した花と、ペルシカリアの穂の紅色が加わる
銅葉のキミキフガ
黄葉のフウチソウ
ゲラニウム ジョンソンブルーの青が印象的

水辺のナチュラルガーデンへ向かう道沿い
アストランティアの赤
これ、、イブキボウフウみたいなんだけれど、咲く時期早いので、自信なし
そこにいた子
ウツボグサとギレニア トリフォリアタ ’ピンク･プロフュージョン’の花後
丸5年経った水辺のナチュラルガーデン

オニシモツケ
ここの環境にピッタリ


アザミか、ノハラアザミか、タムラソウか
スタキス ’ハメロ’？とかペルシカリアとか
ユーパトリウムの群生と
オニシモツケの群生と
オカトラノオの群生
ヨツバヒヨドリ
エキナセア パリダ
毛深い茎が、光に当たって。。
咲き始めも良い
ネペタと斑入りカリガネソウ
ゲラニウム ビオコボと認識していたけど、「ビオコボ」は品種名のよう
ゲラニウム ’カーマイナ’の表記でした
Geranium x cantabrigiense 'Karmina'


アルケミラモリス
の後ろは、メハジキか、キセワタか

イブキトラノオ
ゲラニウム
ゲンノショウコ？野草なのかな
フェイクの猫
お付き合いくださりありがとう！


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