2022年 10月 07日
はなふる4/5 「大きなカステラが焼けるお庭」 |
Facebook投稿より
20220702-10 北海道㉒:7月8日
はなふる編 その4「大きなカステラが焼けるお庭」

「大きなカステラが焼けるお庭」柏倉一統さん、佐藤未季さん担当



ガーデンに囲まれた中に、目の前から収穫可能な野菜やハーブを植えたダイニングテーブルがあるというストーリーは、森のガーデンや、北彩都のガーデンでも見られる手法
おそらくテイストは、柏倉さん、佐藤さんらしさとしてあるのでしょう。


鮮やかな色のアキレアが目を引きます。



ここでもアリウム グローブマスターの花殻が活躍、茎の紫とネモローサの紫が合体する。



ディスカンプシアの海の中にちらちらと花を咲かせた植物たち
白は、ペンステモンの白花のようでした。

クガイソウ


オニシモツケ(園芸品種かもですが)、クガイソウ、バプテシア、オミナエシなどが、ディスカンプシアの海の中で混在している。



ここも柏倉さん&佐藤さん作なのか?
サントリナの黄色とラベンダーの紫、シルバーのアサギリソウ…こんもりした同じリズムの繰り返し


ケンタウレア アトロプルプレアのコロコロした花も蕾も印象的
※ 建築の仲間たちでリレーブログを始めました! 「あいらぼ blog」
20220702-10 北海道㉒:7月8日
はなふる編 その4「大きなカステラが焼けるお庭」




おそらくテイストは、柏倉さん、佐藤さんらしさとしてあるのでしょう。








白は、ペンステモンの白花のようでした。






サントリナの黄色とラベンダーの紫、シルバーのアサギリソウ…こんもりした同じリズムの繰り返し


※ 建築の仲間たちでリレーブログを始めました! 「あいらぼ blog」
※ ホームページは、こちら 「あいらぼ」
by baru-nishio
| 2022-10-07 09:00
| 22.07 北海道
|
Comments(0)








