はなふる 1/5 全景と「グラベルガーデン」など

Facebook投稿より

20220702-10　北海道⑲：7月8日

「Greenｗorksスペシャルツアー」はなふる 編 その1
その1は、はなふる全体と「グラベルガーデン」をまとめ。
7月24日恵庭市で行われていた、第39回全国都市緑化フェア「ガーデンフェスタ北海道2022」ついにフィナーレを迎えました。
このフェアにかかわった多くの方、ボランティアの皆様本当に素晴らしいフェアでした、お疲れさまでした。
そして、こんな楽しい素晴らしフェアを拝見できて幸せでした！
これからもこの花の拠点は、未来につながっていくのでしょう。
旅から2週間経ってしまいましたが、まだ最後に旅のメインディッシュ「はなふる」編が残っておりました。3つに分けます。
8日朝から、サンガーデンの土谷さんにはなふる全体をご案内いただき、その後恵庭のまちを内倉さんに・・という豪華リレー。
午後は「お庭の学校」に参加しました。
キャプション追加しています。
はなふるの全景
全体監修は、高野ランドスケーププランニング株式会社 代表の村田周一氏

すり鉢状の水辺は、連日暑い北海道では、子供たちが水遊びを楽しんでいました。
白い帯のサークルは、休憩ランチや中心でやるイベントのベンチになるのかな？
丘から全体を望む
手前は「虹色の鳥」ガーデンエリア

「グラベルガーデン」
上野ファーム、上野砂由紀さん担当
サルビア ネモローサとエキナセア パリダ
金色のグラスは、ディスカンプシア

手前は、セダム レフレスクム
あとは、ロシアンセージとネモローサとパリダ シレネ ユニフロラなど

目を引くトリトマ
クニフォフィア ’アメージング ファン’
繋がりで左に濃いオレンジのエキナセアと手前の黒いセダムも良いバランスで。

にょきにょきと、グラスのディスカンプシアからビロードモウズイカが象徴的に。
アサギリソウ
以前、礼文島の潮風が当たる斜面に自生しているのを見て本当びっくりした！
グラベルガーデンの土壌構成の説明
「暮らしを育む庭」
市民はもちろん、外部の人も安価で借りられる。
フェア中のみの、一年草を中心とした植栽エリア
たねダンゴ花壇
庭園出展
「きゃろっと」の作品
すべてリサイクルだそうです。
庭園出展
「サンガーデン」の作品
市民参加花壇　クレオメの群生きれい！



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