2020年 05月 16日
2018年11月17日 Tour2018-19 重力と呼吸 |
Stay Homeの日々に過去の記録を。。
そうそう、この記録がまだ未アップだった。。
なんとなく、あわただしく切れ切れにしか観られなかった、ミスチルのライブDVDをこの時期に見直しています。
お天気の良い日は 庭に出ていることが多いのですが、雨の日の午後などに…ちょっとボリュームを上げ!テレビ(28インチですけど、、)の画面に向かって立ちっぱなしで観るのです(苦笑
夕方になって薄暗くなっても照明つけずに観ていると。。臨場感ありありなのです。(って、客観的にみられると 変な奴でしかない。。)
スッキリします!やっぱり心を開放して高揚感を味わう。。絶対こうゆうことって人には不可欠なんだなぁと改めて感じ入ってしまいます。
NEWアルバム発売とともに行われた「Tour2018-19 重力と呼吸」:左 幸い、11月のさいたまスーパーアリーナに行くことができました。
その後、「Dome Tour 2019 "Against ALL GRAVITY" 」:右 が行われたわけなんですけど、いろいろ手を尽くしたのに…とうとうチケットが手に入らず、、思えばこの2018年11月のライブが最後となり・・また、ライブにいかれる日が来るんだろうか??
【収録曲】
01 OPENING
02 SINGLES
03 Monster
04 himawari
05 幻聴
06 HANABI
07 NOT FOUND
08 忘れ得ぬ人
09 花 -Memento-Mori-
10 addiction
11 Dance Dance Dance
12 ハル
13 and I love you
14 しるし
15 海にて、心は裸になりたがる
16 擬態
17 Worlds end
18 皮膚呼吸
19 here comes my love
20 風と星とメビウスの輪
21 秋がくれた切符
22 Your Song
23 END ROLL
こんな風景を見ていると、ライブができる日は遠いですね。。
今回もスタンドでした…(ていうか、アリーナ経験2回のみ)
奥の暗いところがステージです(^^;
演出もいつも素晴らしいのですけれど・・この時はその上をいくくらい心に響きました。
そうそう、この記録がまだ未アップだった。。
なんとなく、あわただしく切れ切れにしか観られなかった、ミスチルのライブDVDをこの時期に見直しています。
お天気の良い日は 庭に出ていることが多いのですが、雨の日の午後などに…ちょっとボリュームを上げ!テレビ(28インチですけど、、)の画面に向かって立ちっぱなしで観るのです(苦笑
夕方になって薄暗くなっても照明つけずに観ていると。。臨場感ありありなのです。(って、客観的にみられると 変な奴でしかない。。)
スッキリします!やっぱり心を開放して高揚感を味わう。。絶対こうゆうことって人には不可欠なんだなぁと改めて感じ入ってしまいます。
その後、「Dome Tour 2019 "Against ALL GRAVITY" 」:右 が行われたわけなんですけど、いろいろ手を尽くしたのに…とうとうチケットが手に入らず、、思えばこの2018年11月のライブが最後となり・・また、ライブにいかれる日が来るんだろうか??
01 OPENING
02 SINGLES
03 Monster
04 himawari
05 幻聴
06 HANABI
07 NOT FOUND
08 忘れ得ぬ人
09 花 -Memento-Mori-
10 addiction
11 Dance Dance Dance
12 ハル
13 and I love you
14 しるし
15 海にて、心は裸になりたがる
16 擬態
17 Worlds end
18 皮膚呼吸
19 here comes my love
20 風と星とメビウスの輪
21 秋がくれた切符
22 Your Song
23 END ROLL
奥の暗いところがステージです(^^;
演出もいつも素晴らしいのですけれど・・この時はその上をいくくらい心に響きました。
今までの演出家と違う人なのじゃないかしら?
今までは、歌のコンセプトに合わせたストーリーをバックスクリーンで表現されることが主流の表現の仕方だった感じでしたが、まさに照明や布などの素材を使った、客席も含めアリーナ全体を使った空間デザインで演出されていて、説明的な部分が排除され感覚的に歌に入ってゆけるのです。
どれも素晴らしかったのですが。。
この日のわたしのイチオシは「here comes my love」
歌詞の中に
” 灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ ”
という詩があるのですが、スポットの環から放つ光で灯台を模し、アリーナが海原のように深く青い波打つようにあてられて…
そこに等間隔に周辺を照らす灯台の灯り。。美しかったです。
DVDだと今一つその様子が伝わりにくく。。スタンドから鳥瞰で見る感じが良かったんだなぁと。
「ハル」では絹の布が柔らかくふわふわ浮いて。。淡いピンクの照明、アリーナ中に桜の花びらの紙吹雪が舞って・・それはそれはきれいでした。
一気に11月が、春になったのでした。
「皮膚呼吸」「秋がくれた切符」は、今の自分の心に沁みました。。
今は、ライブはともかくも。。次のアルバムだけでも早く私たちに届けてほしいなぁ。。
※ 建築の仲間たちでリレーブログを始めました! 「あいらぼ blog」
※ ホームページは、こちら 「あいらぼ」
この日のわたしのイチオシは「here comes my love」
歌詞の中に
” 灯台の灯りが 夜の海の向こう 強く優しく光を放つ ”
という詩があるのですが、スポットの環から放つ光で灯台を模し、アリーナが海原のように深く青い波打つようにあてられて…
そこに等間隔に周辺を照らす灯台の灯り。。美しかったです。
DVDだと今一つその様子が伝わりにくく。。スタンドから鳥瞰で見る感じが良かったんだなぁと。
「ハル」では絹の布が柔らかくふわふわ浮いて。。淡いピンクの照明、アリーナ中に桜の花びらの紙吹雪が舞って・・それはそれはきれいでした。
一気に11月が、春になったのでした。
「皮膚呼吸」「秋がくれた切符」は、今の自分の心に沁みました。。
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by baru-nishio
| 2020-05-16 12:45
| 『私的ミスチル論』
|
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