2019年 02月 09日
グラスに関する備忘録 |

ヨツバヒヨドリと、ピンク色の穂がきれい…不明のグラス、後ろは ピンク色系の種を持つヤマブキショウマ。
ひとの手で植栽してもいない、山の道沿いでこの3つのそれぞれの個性が出合い見事にコンビネーションを作って風にゆれていた。
おもわず、車を止めて…私は、ものすごいショックなほどに感動し、テンションマックスだったのを今も覚えています。

こんな品種の苗が売っていたら、すっごい人気になるだろうな、、、


グラスってすごい、グラスって素晴らしい。。わくわく♫ なのですが。
さてさて…とてもシンプルな ことなのですが、ふと疑問を持ち、まとめたくなった。
「グラス」とは? ここでは、植物の世界で言うところの「Grass」のこと。
ーとは、英語で「草」という意味で葉や穂を鑑賞する植物として使われ、その色や 質感、形そのものを楽しむ植物のことを言うそう。
奥峰子さんの著書「オーナメンタルグラスの庭づくり」では、分類を大きく4つに分けています。
・トゥルー・グラス(True grasses)イネ科のグラス650属・・ほとんどのグラスが、イネ科のもの。植物学上では、グラスはイネ科の植物をいう…だから、True-本当の、本来の グラス。
・セッジ(Sedges)カヤツリグサ科に属する、スゲ属(Carex)をはじめとする、102属。
・ラッシュ(Rushes)イグサ科に属する、イグサ属(Juncus)はじめ7属。
・キャットテール(Cat-tails)ガマ科ガマ属の1属からなる。

・ショウブ科ショウブ属(Acorus)セキショウなど。
・ミクリ科ミクリ属(Sparganium)
・ホシクサ科ホシクサ属(Eriocaulon)コアですけど、このあたりも入ってきたりするのでしょうか?
それよりもなによりも・・
・キジカクシ科(旧 ユリ科)のヤブラン属、キチジョウソウ属、ジャノヒゲ属、などはどうなのでしょうね?

この画像には、4つの科に属するグラスが植えられています。
奥左がヒメカンスゲ(カヤツリグサ科 スゲ属)、奥中央がフウチソウ(イネ科 ウラハグサ属)
前左の黄色い葉がアコルス黄金(ショウブ科 ショウブ属)ふわふわの3株はスティパ・ポニーテール(イネ科・Stipa tenuissimm'Ponytails')右端のツンツン立っているのが、ユンカス・ブルーアロー(イグサ科 イグサ属)
それぞれ葉っぱの質感や色合いが違って一緒に植えると引き立てあっているとおもいます。
※ 建築の仲間たちでリレーブログを始めました! 「あいらぼ blog」
※ ホームページは、こちら 「あいらぼ」
by baru-nishio
| 2019-02-09 16:57
| 庭とくさばな・き/四季
|
Comments(0)








