1月26日の庭。 |
この時はまだ、結構 紅葉が残っていましたが、今はもうほとんど常緑以外は茶色くなっていたり、消えてしまっていたり・・・
立春過ぎた頃から、グラス類を剪定してゆく予定。霜よけ用に、落ち葉はいちばん最後です。
今日は全体を撮影しなかったので、それまでに一度撮影をしよう。。。って、何にもないですが記録用。
小穂(しょうすい)の包穎(ほうえい)の方から土の中に潜って発芽しようとしている種…風や雨によって土の中にもぐりこみ、「のぎ」が根付くまでのストッパーになっているんだなぁ。。。
よく起毛のある服などにくっつくと、どんどん布の中に潜っていって「のぎ」がチクチクとしてなかなか取りはずせません。 この特徴は、ある意味、子孫を残すうえでの重要な役割があることにハッと気づき感動しておりました。
がっ、無慈悲にも それを拾って歩きました…発芽されては後が大変(苦笑
ワイヤーはカラスの水浴び除け(あいつらは、水生植物をなぎたおすのです。)
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こちらもぜひご覧ください。大野建設の体験宿泊モデルハウス ~緑と陽だまりのある暮らし:きづくり~
コメントをありがとうございます。
蚊の対策は、ご記述の通りメダカを入れています。
常にメダカの数を把握しきれていないので溢れて流されているのかどうかはわかりませんが、ある程度成長したメダカは流されないと聞きました。
まだ小さいうちは、流れに逆らえずそういうこともあるそうです。
我家の場合、スイレン鉢だけ蚊の対策をしてもほかに蚊の好みそうな濡れた落ち葉の下とか多々ありますので気休めなのですが(笑)