2015年 02月 17日
植栽工事完了!(模型ですけど…) |
超 不器用な私にとって、家の模型作りは とても憂鬱な作業だったりします。
けれど、最後の仕上げ 庭に植栽をする作業は、時間を忘れてしまうほど集中します。
今回 植栽に使用した材料は・・・
ナンテンの実のとれた穂枝の部分、ユキヤナギ、ツツジの花芽、コニファー、ローズマリー…とすべて我が庭から採取した素材です。
それを数日乾燥させて使用しました、植栽工事費0円(^^;
スケールは、1/50…そのスケールに合わせて、漠然とした樹種、下草をイメージしてカットします。 石は、そこいらの砂利、下草はコニファーを細かく刻んだものです。
夏場ですと 道端に生えている雑草、青々とした イネ科やカヤツリグサ科の植物の穂を素材に使うのですが、今の季節は種が落ちて扱いが面倒なので今回はこんな素材でやってみました。
楽しいんですよ、
本当に(^^

17日(火)
天気 曇/雨 最高気温:4.6℃ 最低気温:1.0℃
最高室温:18.7℃(0:00) 最低室温:14.9℃(21:31) ボイラ:1h06
18日(水)
天気 雨 最高気温:3.8℃ 最低気温:1.5℃
最高室温:17.2℃(0:19) 最低室温:14.7℃(21:11) ボイラ:1h46
19日(木) 雨水
天気 晴 最高気温:11.1℃ 最低気温:-0.7℃
最高室温:20.9℃(14:43) 最低室温:14.2℃(7:10)
けれど、最後の仕上げ 庭に植栽をする作業は、時間を忘れてしまうほど集中します。

ナンテンの実のとれた穂枝の部分、ユキヤナギ、ツツジの花芽、コニファー、ローズマリー…とすべて我が庭から採取した素材です。
それを数日乾燥させて使用しました、植栽工事費0円(^^;

夏場ですと 道端に生えている雑草、青々とした イネ科やカヤツリグサ科の植物の穂を素材に使うのですが、今の季節は種が落ちて扱いが面倒なので今回はこんな素材でやってみました。楽しいんですよ、
本当に(^^
17日(火)
天気 曇/雨 最高気温:4.6℃ 最低気温:1.0℃
最高室温:18.7℃(0:00) 最低室温:14.9℃(21:31) ボイラ:1h06
18日(水)
天気 雨 最高気温:3.8℃ 最低気温:1.5℃
最高室温:17.2℃(0:19) 最低室温:14.7℃(21:11) ボイラ:1h46
19日(木) 雨水
天気 晴 最高気温:11.1℃ 最低気温:-0.7℃
最高室温:20.9℃(14:43) 最低室温:14.2℃(7:10)
by baru-nishio
| 2015-02-17 11:47
| * 杉並の家
|
Comments(3)
これは楽しい
私もやってみたいです~
箱庭療法ってあるけど
これが本物の箱庭ですね
建築の模型も素敵だし
本物が完成する日も楽しみですね
私もやってみたいです~
箱庭療法ってあるけど
これが本物の箱庭ですね
建築の模型も素敵だし
本物が完成する日も楽しみですね
0
楽しそうですね~
スケールをきちんと守って作ると 違和感なく見れるのでしょうけど 私が作ると希望的&妄想も入りそうなので
正確さに欠け 違和感だらけになりそうです。。。
自宅の植栽を利用して作るのも きっと楽しいでしょうね!
スケールをきちんと守って作ると 違和感なく見れるのでしょうけど 私が作ると希望的&妄想も入りそうなので
正確さに欠け 違和感だらけになりそうです。。。
自宅の植栽を利用して作るのも きっと楽しいでしょうね!
tearose さん、クロはち さん
コメントをありがとうございます!
大変遅くなって申し訳ありません。
今回この記事をアップしたところ…Face Book上でも、建築の関係者はもとより、お庭つながりの方々の「イイネ」が多くて驚きました。
そう、実際に土に埋め込んではいませんが…箱庭のようですね。
どのようなイメージでお庭を作ったらよいか・・・こんな作業を通してスタディになるんだなぁと改めて実感しました。
ガーデンデザイナーの方は、写真をベースに植栽のイメージをスケッチされていますが、それって結構難しいし、絵心が必要だなぁって思います。
でもこれなら、立体としてお庭を理解できるし、何度でも作り直せるますしね。
スケールをきちんと守って作ると実際の庭づくりにも役立つと思います。もちろん希望を含めてそれに近い植物を植えてゆけばよいのじゃないかなんて思います。
お金をかけないで庭にある、道端にある植物を利用するのも楽しさの秘訣かと思います。
tearose さん、クロはち さん、おススメです!ぜひやってみてくださいませ。
コメントをありがとうございます!
大変遅くなって申し訳ありません。
今回この記事をアップしたところ…Face Book上でも、建築の関係者はもとより、お庭つながりの方々の「イイネ」が多くて驚きました。
そう、実際に土に埋め込んではいませんが…箱庭のようですね。
どのようなイメージでお庭を作ったらよいか・・・こんな作業を通してスタディになるんだなぁと改めて実感しました。
ガーデンデザイナーの方は、写真をベースに植栽のイメージをスケッチされていますが、それって結構難しいし、絵心が必要だなぁって思います。
でもこれなら、立体としてお庭を理解できるし、何度でも作り直せるますしね。
スケールをきちんと守って作ると実際の庭づくりにも役立つと思います。もちろん希望を含めてそれに近い植物を植えてゆけばよいのじゃないかなんて思います。
お金をかけないで庭にある、道端にある植物を利用するのも楽しさの秘訣かと思います。
tearose さん、クロはち さん、おススメです!ぜひやってみてくださいませ。








