伐採した切株を利用して… |
切株…
2012.03.12
『枯れたコナラの伐採』
庭の風景のポイントとならないものかと思案していました。
ちょうどその切株には、虫食いの穴があいていて「鉢」のよう…そこに何か植えたいなぁと思っていましたが、ちょっとばかりそうするには穴が小さすぎるので…
ノコギリで少し大きくくり抜きました。ぐったり、、、何やっているんだか…>私。
虫食いは地面まで到達していて、ちゃんと水が抜ける仕組み。。。
そこに、こぼれ種でそこそこ大きくなった「オオバギボウシ」を移植。。。
今は、不自然かもですが、年々 自然な感じになるよう…期待したい。
伐採したコナラの代わりに切株の傍に移植の「アカシデ」も心配なく新緑に染まっています。
20120512追記
これは、2009年八ヶ岳倶楽部で撮影したもの。。。
切り株をくり抜いてギボウシが植えられて置いてありました。
これだけ馴染んだらいいよねーー♪
きっとなじんでステキなお庭になるんだろうな~~
新緑の季節
きれいでしょうね
どうもありがとう(^^
枯れたコナラの伐採って言う、ちょっと残念な出来事を庭が
変化してゆくという喜びに変えたかったんですよ。
花の季節は、あっという間…
緑を重視した庭がわが庭なんです。
素敵なアイデアですね。とても自然だしお洒落だと思いました。
少し時間が経ってなじんできたら、もしよかったらまた様子をUPして
くださいませ。
切り株も、邪魔扱いするのではなく、形を変えて存在感をもたせてあげる。
そんなbaruさんのお庭、大好きです♪
こちらにもコメントをありがとうございます。
さいしょは、植木鉢でも置く台にしようって思ったんですけれど
いろいろ考えるうち、穴を開けて何か植えたいなぁと思いましたが
ほんの少し大きくするのも大変でした。
近くの森には切り株の真ん中がきれいにくり抜かれたように
虫食いのものあったので…ここに植物が根付いてもおかしくないかなっておもって。
また、アップしますね♪
このページが随分下になっちゃってて焦りました(^^ゞ
いいアイデアですよね!ちょっと前行ったガーデンフィールズのセミナーでも
ポール・スミザーさんがやってました(^^)
曰く、木が朽てその栄養分がギボウシを育てます、って。
コナラは残念ですが、そんな環境があるbaruさん家が羨ましい‥
↑ハチの診察風景、可哀想‥と思いつつも可笑しく読まさせて頂きました。
それをまた撮ってるbaruさんの姿を想像してぷぷっ‥ってなったり(笑)ごめんなさい(^^)
いいなぁ…ポールさんのセミナーいかれたのですね♪
関西花友さんと一緒だったと読みうかがってます。
>木が朽てその栄養分がギボウシを育てます、って。
おおお…なんだか嬉しいわ、
ポールさんがそんなことをおっしゃっていたなんて。
美味く馴染むといいですが・・・
犬的には…何事って感じでしょうが、健康を気遣う飼い主の気持ち…
無理だとわかっていても、多少汲み取って欲しい…かも。
でも犬って、事が過ぎると けろっとしているのがいいですね(^^