また、メダカ陶器…増えました。 |
を訪ねました。 正直なところ・・・
骨董品のことは良くわかりません…目の保養くらいのつもりで見ておりましたが。
2つ連れて帰りました。 近ごろ、毎夜日本酒が 注がれております。
今年、9月に京都に寄ったとき購入しました。 ちょっと深さがあって、使い勝手が良い。
こうしてみると・・・昔から 絵柄としてメダカが使われていたのですね・・・。
1日(木)
天気 曇 最高気温:9.9℃ 最低気温:3.9℃
最高室温:21.1℃(0:00) 最低室温:17.2℃(21:18)
2日(金)
天気 曇 最高気温:6.7℃ 最低気温:2.4℃
最高室温:17.3℃(0:00) 最低室温:14.7℃(21:38) ボイラー:1h08
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てっきりお庭の池にかと思ってしまった。。。。
いまや野生のメダカは絶滅の危機でしょう? 残念
こういう器を見ていると、毎夏遊びに行っていた
母の実家(今は建屋が骨董美術屋さんになっています)を思い出します。
なんだか懐かしくて温かみのある器ですね。
そうですね・・・昔は、そんな自然の中の風景を切り取って
こんな陶器に描かれていたのだと思います。
おお、ritsu さんのご実家、骨董屋さんですか?粋だわ♪
なんだろ、その時代に生きていなかったにもかかわらず、
ぐっと ひきこまれてしまう、懐かしさありますよね。
そうそう・・・中国の器と和食器ってときどき似たものみかけます。
我家では、中国のもの、日本のもの、ブータンのもの etc・・・
妙に馴染んで 共存しています(^^;
おお・・・そちらは雪ですか!
ホワイトクリスマス・・・あこがれちゃう♪
素敵な器をゲットされましたね〜!暑い夏にピッタリ!(^^)
2010年のは蛍手なんですね。透け感がなんとも可愛いですよね。
そして今年のは‥磁器というよりガラスの器に見えます。
高台の部分の質感が‥削った感じがツボだな〜(^m^)
(変な所に反応してすみません(^^ゞ)
ところで、二つ前の記事の素晴らしい写真にグッときてます(^^)
この紅葉の大木、素晴らしいですね!!光を受けた葉の美しさ、
幹の、この力強くリズミカルな線も素晴らしい!
もちろん、そんな写真を撮ることのできるbaruさんに憧憬です!
同じような写真を撮る才能は全然ないですけど、
よろしければ何を使ってらっしゃるのか教えて下さいませ。
(私もいつかはデジ1‥と。先ずは形から‥(^^ゞリサーチ)
ところで、前から一つ疑問に思ってたことが‥
桂の落葉(と新芽も?)時に素晴らしい香りが‥といつも
おっしゃってますが、実は(内にも大木があるのに)未だに
嗅いだことがありません。桂の匂 って、どんな香りなんですか?
やはり土壌の所為なんでしょうか?私も一度体験してみたいなぁ
こんばんは~
2010年のこの技法って「蛍手」というのですか!さすが良くご存知です。
昔からあるメダカのモチーフを現代的にアレンジしていて・・・
先日入手の・・・大正のヤツ、そうなんですよね この高台のとこだけ
薬も塗ってなくて・・・削ってある感じも今は見ませんね。
でもね・・・洗うと、ここに水がたまって・・・(^^;
このモミジ・・・すごいでしょう?600年も経つとこんな大木になるんですよね。
写真・・・お褒めくださって恐縮なんですがもう、コンデジみたいに
オートのまま使っているので、プロが見たら酷い写真なんでしょうねーー。
今デジイチいろいろ出ていますよね。
私のは、4年以上も使っています。NikonのD40Xという・・・
レンズは18㎜-55㎜これのみです。ホントはズームやマクロ
欲しいんですけどね。
カツラの香りは・・・うーーん表現力が貧弱でなんといってよいか悩みますが
甘い、香ばしい香りです。まったく枯葉の匂いとはイメージしがたい香りで
さいしょ、何の匂いだろうって 不思議に思っていたくらいです。
Wikiによると「落葉は甘い香り(醤油の良いにおいに似ている)を呈する。」
とありますが・・・ふ~んそんな感じだったかな???
どうやら、落ちた葉に朝霜などで濡れることでかおりがたつような気がします。