3月の庭… |
いまは、地面を這いずって目を皿のようにして観察しないとなかなか春は感じられません…
ここ数日、冷え込んでいるものの…光が明るい。


←パーゴラのクレマチス・アーマンディ「アップル・ブロッサム」蕾が遠目にも確認できるくらい膨らんできました…今年は期待大♪
白いアーマンディの方はすっかり花茎も伸びています。



2つ付いて…こんなちっちゃいのに、なんと花を咲かせています。
↓ フキノトウや蕗の緑がぱっと明るい。



品種によっては葉っぱが寒さで傷んだものもありますが…花つきのほうは上々です。
西洋カタクリも芽が出てきています。
遠くは原種じゃないのに植えっぱなしのチューリップの芽…
咲いてくれるかなぁ(^^;


左が花桃のある西側の庭…右が啓翁桜のある道路沿いの庭…
いま双方とも満開…こちらも後日アップします。
24日(木)
天気 曇/晴 最高気温:8.6℃ 最低気温:0.4℃
最高室温:19.2℃(15:24) 最低室温:15.1℃(8:12)

お庭もこれからどんどんみどりが増えるんだろうね~
我が家の梅の木のにこの所ず~っと めじろ の夫婦が
梅の花の芯の部分(何か食べてました)突っつきに来てました
東京にもそんな光景があるんだなぁ~ってちょっと微笑みが出ました
この時期は、一年でも一番ウキウキする季節ですよね。
被災地の方々も、大変な不自由な生活をされていると思いますが
ひと時でも春のお花を楽しめる
お気持ちになっていただけるといいのですが・・・。
フキノトウ、可愛いですね。
蕗の新芽もとても綺麗~♪
ガーデンフィールズのように、ムスカリとのコンビネーションが
楽しめそうですね。
外で庭仕事をするのが楽しくなる季節
土や緑を触ってると、無心になれるし、
心もちょっと落ち着きますね。
baruさんのお庭では、ふきのとうや、蕗は自生してるのですか
もとの雑木林時代からのものかな?
素敵ですね〜!
すみません、昨日は新しいきじをアップしたところでくじけてしまいました。
ふきのとう…もうちょっと前だったら食べられたのですが、
今はこの春色の黄緑色を鑑賞しています。
そうそう、我家の花桃もメジロやシジュウカラに見つかってしまい、
花をちぎってはぽいするので、木下の地面にたくさん花が落ちています。
鳥たちは蜜を吸うんですよ。
そうですね…どの芽も地面ぎりぎりで太陽を求めているので
自然と観察が四つんばい状態になってしまいます。
写真を撮るのも大変ですよね。
そうそう…
フキノトウはご近所さんにあげたり、蕗味噌をつくったりして
けっこう食べたんですが、つぎつぎ出てきて気付かないものが
こうして残っています。
ムスカリと蕗の黄緑色…合いますよね~
来年は挑戦してみようかと思います♪
山の家も明るくなってきたことでしょうね♪
そうですね、庭仕事をしていると無心になれてあっといいうまに
時間が過ぎます。 家でじーーっとTVを見てちゃダメですよね。
けど、いよいよ花粉が猛威をふるっていて我慢の季節です。
フキノトウは、植木屋さんが何ポットか、持ってきてくれました。
増えたらガンガン抜かないと大変なことになりますよ~とかいわれ、
ほんとうに抜きまくってますが耐えません(^^;
山の家にも一株いかが?…増えますよ~。