どこでも食卓…(^^ |
庭師が撮った、友人たちとの昼ごはんの様子がありました。

川沿いでピクニック…
器用に火をおこし…
彼女が作っているのが「パクシャパー」です。
皮付きの豚肉…みえるかな?

下が「パクシャパー」(豚肉と大根の煮込み)
まぁ、どちらもブータン料理の定番中の定番…
(っていうか、これしかない とも言う(^^;)

こんな風に通常は手で食べるのです。(あぐらは女子でも、マナー違反じゃありません。)

13日(木)
天気 晴 最高気温:6.9℃ 最低気温:-0.3℃
最高室温:20.3℃(13:48) 最低室温:15.4℃(7:24) ボイラ時間:0h24
14日(金)
天気 晴 最高気温:7.1℃ 最低気温:-3.5℃
最高室温:20.3℃(14:31) 最低室温:14.7℃(7:47) ボイラ時間:0h25
15日(土)
天気 曇一時晴 最高気温:6.1℃ 最低気温:-2.7℃
最高室温:16.9℃(0:00) 最低室温:14.2℃(8:17) ボイラ時間:2h28
ほのぼのします。
どこでも台所や食卓になってしまうって
目からうろこの感じです。
素朴で素敵ですね。
↓このブータンのお料理を思い出して作ってみたのですね。
やっぱり、豚肉が違うんでしょうか(^^;)
確かに、飼育方法も豚が食べてる餌も違いますもんね。
でも、挑戦されるのが、さすがbaruさんです。
marutoさんもおっしゃっているように、見た目は全く
パクシャパーとは・・・。
懐かしい味は、やはりもう一度ブータンに行くしかないですね(^^;)
ブータンに滞在されたことがあるなんて,とても国際的です!
多彩なご趣味をお持ちで,いつも写真を楽しませてもらってます。
今日の写真もいいですね。
現地の方の表情がとても生き生きしていて,特に3枚目..素敵な笑顔です。
その当時は,当たり前というか,写真を撮っておこうとは思わなかった..ってよくありますね。
また,かつての思い出の写真が見つかったら,見せてくださいね!
味が違います。
今書いている『第19回ブータン旅日記』の中にも出てきますが、ブータンの土鍋で作ったパクシャパーは絶品でした。
今までどれだけの回数パクシャパーを食べたか判りませんが、今回のが飛び抜けていました。
お試しあれ!
お返事遅くなりました。金曜、土曜日の晩 のんだくれてました(^^;
やっとこ、復活。
我々が、外で作って食べるとかになると、あれこれキャンプ用の道具や
テーブルだの、椅子だの大変な荷物になってしまいそうですが。
ブータンの人は慣れているといいますか…
どこでもこんな感じで食卓にしてしまいます。
この皮付きのお肉を見たとき思わず作ってみようと思った私ですが
やっぱ、違う(^^;
でもこの料理は、そんな思い出のまんまでもいい気がしました。
その場で食べる、匂いとか 空気とか…まぁいろいろ思い出される味ですので
また行ったときの楽しみに…いつになるでしょうか・
こんばんは♪ お返事遅くなりました。
もう、十数年前になりますが、2年ほどブータンで暮らしました。
その当時の写真を最近デジタル化したので、ちょこちょこ載せています。
写真をほめていただきありがとうございます。
いまおもうと…という写真、本当にあるんですよね。
いつかまた行かれたら、また違う視点で写真が撮れるかもしれません。
整理したものからまた載せていこうと思っています。
また、訪問いただければ嬉しいです。
パクシャパーは、やはり 今はあんまり食べられないですね。
塩や唐辛子多すぎます(^^;
あれこれ健康診断の数値が気になってしまいまして…。
またいつか、機会があれば作ってみたいと思います。
それか…
現地で食べるのを楽しみとしましょうか(^^
いろいろアドバイスありがとうございます。

皮付きの豚肉も、たしかに滅多にみかけないし・・・(私なんて、見たこと無いかも^^;)
土鍋が良い、というのは嬉しい情報ですね♪
ブータン料理のお店が代々木上原にある、とネットで見たことがありますが
こういうところなら食べれるのでしょうか?
ブータンの食事風景、どこでも食卓・・そして、この笑顔。
たまりませんね。
まぁ、私があんまり作りなれていないというのもあるんですよね。
さらに、この料理には、いろいろな思い出が付随してくるので
なんだかなーーって思ってしまうのかもしれません。
代々木上原のお店…知っています、行ったことはないんですが。
なので想像ですが
現地のようには辛くなくて辛さ控えめなんじゃないかなぁ?と。

自分のコメントを読み返したら「食べれる」と書いてありました。
私の嫌いなら抜き言葉・・・
ミス打ちですわぁ。
「食べられる」に訂正したいです^^;
日本で食べられるブータン料理は、日本人が食べやすいように調整
してあるのかもしれませんね。