自然に任す…ということ。 |
実は8月18日の朝見たら突然居なくなっていました。前日まで居たのに…。
18日の朝何があったのか?カラス、それとも蛇?自主的な子育て放棄か?
勝手な人間の言い分ですが、孵って雛に餌をあげる様子など楽しみにしていたのですが…
でもこんなシーンに何度か出会うたびごとに…順調に成長することが簡単ではない自然界の現実を思い知らされます。
そう、仕方ないのですね…秋になったら巣を撤収してみましょう。
今年はスイレン鉢のメダカもほとんど世話をしてやれませんでした…。
それでも卵がスイレン鉢の中で孵って親に食べられながらもいくつかは大きくなってきています。 今までは卵の状態から別の水槽に入れたりと世話をしても水質が悪化し全滅してしまったこともあります。
生まれた水質のまま順調に成長しているメダカたちを見ていると増えたり減ったり、うまいことスイレン鉢の中で生きられる数を調整しているように思えます。
トンボ:「ちょっと、なにその黒い物体!うざいなぁ…」
私:「キミの魂胆はわかっているのだよ…卵を生みに来たのでしょ?」
27日
天気 晴 最高気温:34.4℃ 最低気温:24.9℃
最高室温:32.2℃(14:42) 最低室温:27.4℃(5:23)
28日
天気 晴 最高気温:34.9℃ 最低気温:24.7℃
最高室温:33.0℃(13:32) 最低室温:27.9℃(5:19)
29日
天気 晴 最高気温:35.6℃ 最低気温:23.6℃
最高室温:30.4℃(15:52) 最低室温:26.4℃(5:24)
私も旅行先で、生まれたばっかり風のアゲハ幼虫に遭遇しました。
バッタ数種に、トンボも数種類見ましたねぇ~。
水辺でしたから、トンボは やはり産卵目的だったのかな。
キジバトさんと蛇の攻防があったのでしょうか。
夜のうちに!?
キジバトを応援したくなりますが、蛇も生きていくために仕方
ないですよね。
自然の循環はこわしちゃいけない・・・自然は厳しいですね。
群馬は毎日暑くて、もう植物もへろへろです。
鉢は帰省時に諦めたんですけどね、地植えの植物も大変。
でも、虫はなんだか元気なんですよね。
バッタ攻撃にあって、ぼろぼろです。
イラガとか、痛いのはさすがに駆除してますが、とにかく秋が待ち遠しいですよ〜。
へびは、庭ではまだ見てないですね〜。すごいですね〜。
何度もコメントいただきながら、訪問できずに恐縮です。
多分、トンボはそんな様子でした。
昼間、ちょっとカメラを持って庭を歩くだけでいろんあ生き物に遭遇します。
これが、早朝だと きっともっとすごいんでしょうが…
キジバトは何があったことでしょう?
数日前、夫婦で何事もなかったかのように 庭に遊びに来てました。
いったどうしたの?と聞いてみるも、答えるわけもなく…(笑)
自然界…わからないことだらけです。
なかなか、訪問できなくてごめんなさい。
人間も草花のごとく、へろへろです。
やっぱ、今年 エアコン買うべきだったーと後悔、既に遅し(苦笑)
群馬、暑いですか?(ま、こちらもそう、かわりませんが)
先日、夫が前橋に出張でいったら、「ああっつい、、」って言ってましたが。
虫…元気ですよねーー南にしか生息していなかった種類の虫も関東で普通に居るようになっているらしいです。(温暖化?)
バッタ…どんな葉っぱも食べてくれて…円形にあちこちのはっぱ、レースの模様のように喰いちらかしてます。
あと、うちは コガネムシ…甲虫類は、鳥も食べてくれないし。
駆除もあきらめ状態ですが、痛いのは参りますね…あと、痒いのも…。
もう一分張り辛抱でしょうか…はやくきてーー秋!ほんとうにそんな感じです。