2009年 08月 31日
週末は四日市へ |
今日で8月も終わりですね…本当に夏らしい夏もほとんどなく9月になってしまいます。
本日は台風の影響で一日中強い雨…庭の草木も丈のあるもののいくつかは倒れそうになっています。 ここのところ家の中でゆっくりする時間がなかったので今日の雨は落ち着いた時間を過ごせています。
この土日は、庭師の実家 四日市へ行っていました。
8月の中旬…ホスピスへ入った義父を見舞うためです。
すっかり涼しくなった関東の気候からまだ暑さの残る東海への気候に体がついてゆけないことや あれこれですっかりくたびれて帰ってきました。(投票には間に合いました!)
(コメントをいただきながらお返事が遅くなっていてごめんなさい!)
義父の入っているホスピスは 「完全独立型」 といわれるもので 小高い自然に囲まれた静かな所にあります。 幸いにも自宅から義母が交通機関を使って通える所にあるので本当に良かったと思いました。
2つの自然の樹木をそのまま残した中庭を囲むようにして病棟が並び、中心に談話室 ナースステーションとソーシャルワーカー室があります。 中は木を基調とした暖かい素材で作られていて各病室も障子が入っていたりして和風で落ち着いた雰囲気です。
手術室はもちろん検査室等 一切ありません。入院したことがあるのでわかるのですが病院というと病室の外は結構看護師さんが忙しく動き回っていてどこからともなく聞こえる機械のモーター音だとか…騒々しいものです。けれどここは、そういった音が全くなく看護師さんとかの姿さえ見なければ温泉施設もあったりして旅館のようです。
そんな中で義父は大好きな小説やTVで懐かしい映画を見ながら暮らしています。まだ2週間…義母がずっと一緒ではないことでのいらいらや淋しさもあるようです。患っていないわたしたちには計り知れないつらいこともあるでしょう…介護する家族側の悩みも生じます。ソーシャルワーカーの方と相談しながら最善をつくせればいいなぁ…とおもい帰って来ました。
20090826撮影 我家の西南エリアの庭
向って右から コリウス、ツルはクレマチス・カリシナ、パープルファウンテングラス、2番花の咲くダルマ萩、左端はサンドラブグラスに似た雑草です。
義父が「今庭では何が咲いているの?」と私に聞いてきました。 そういえば3月の外構工事真っ最中に遊びに来てもらって以来その後様子をお知らせしそびれていました。
ブログの中の写真などから選んで印刷をして送ってあげよう…とおもっています。
本日は台風の影響で一日中強い雨…庭の草木も丈のあるもののいくつかは倒れそうになっています。 ここのところ家の中でゆっくりする時間がなかったので今日の雨は落ち着いた時間を過ごせています。
この土日は、庭師の実家 四日市へ行っていました。
8月の中旬…ホスピスへ入った義父を見舞うためです。
すっかり涼しくなった関東の気候からまだ暑さの残る東海への気候に体がついてゆけないことや あれこれですっかりくたびれて帰ってきました。(投票には間に合いました!)
(コメントをいただきながらお返事が遅くなっていてごめんなさい!)
義父の入っているホスピスは 「完全独立型」 といわれるもので 小高い自然に囲まれた静かな所にあります。 幸いにも自宅から義母が交通機関を使って通える所にあるので本当に良かったと思いました。
2つの自然の樹木をそのまま残した中庭を囲むようにして病棟が並び、中心に談話室 ナースステーションとソーシャルワーカー室があります。 中は木を基調とした暖かい素材で作られていて各病室も障子が入っていたりして和風で落ち着いた雰囲気です。
手術室はもちろん検査室等 一切ありません。入院したことがあるのでわかるのですが病院というと病室の外は結構看護師さんが忙しく動き回っていてどこからともなく聞こえる機械のモーター音だとか…騒々しいものです。けれどここは、そういった音が全くなく看護師さんとかの姿さえ見なければ温泉施設もあったりして旅館のようです。
そんな中で義父は大好きな小説やTVで懐かしい映画を見ながら暮らしています。まだ2週間…義母がずっと一緒ではないことでのいらいらや淋しさもあるようです。患っていないわたしたちには計り知れないつらいこともあるでしょう…介護する家族側の悩みも生じます。ソーシャルワーカーの方と相談しながら最善をつくせればいいなぁ…とおもい帰って来ました。

向って右から コリウス、ツルはクレマチス・カリシナ、パープルファウンテングラス、2番花の咲くダルマ萩、左端はサンドラブグラスに似た雑草です。
義父が「今庭では何が咲いているの?」と私に聞いてきました。 そういえば3月の外構工事真っ最中に遊びに来てもらって以来その後様子をお知らせしそびれていました。
ブログの中の写真などから選んで印刷をして送ってあげよう…とおもっています。
by baru-nishio
| 2009-08-31 15:55
| ひとりごと
|
Comments(8)
おかえりなさい~
台風がまだ来る前でよかったですねぇ~
介護って大変ですよ~(私の介護はまだまだ楽な方かもしれませんが)
私はイライラして義父に当たったり
辛いことあるとみそべんに慰めてもらったり・・・
早く自由になりたい~って・・・
介護されてる本人もイヤな思いしている時もあるんだろうなぁ
って反省するときもあるし・・・
ホスピスでゆっくり過ごせる環境があり
ご本人も家族もお互い時間を有効に使える日々であれば・・・
ベストな方法ですよね(慣れるまではちょっと大変かなぁ)
ソーシャルワーカーの方と相談しながら
相談するだけで安心できる事たくさんあると思います・・・
頑張リ過ぎずに頑張ってください
台風がまだ来る前でよかったですねぇ~
介護って大変ですよ~(私の介護はまだまだ楽な方かもしれませんが)
私はイライラして義父に当たったり
辛いことあるとみそべんに慰めてもらったり・・・
早く自由になりたい~って・・・
介護されてる本人もイヤな思いしている時もあるんだろうなぁ
って反省するときもあるし・・・
ホスピスでゆっくり過ごせる環境があり
ご本人も家族もお互い時間を有効に使える日々であれば・・・
ベストな方法ですよね(慣れるまではちょっと大変かなぁ)
ソーシャルワーカーの方と相談しながら
相談するだけで安心できる事たくさんあると思います・・・
頑張リ過ぎずに頑張ってください
0
庭師さんのご実家に帰られていたのですね。
お義父様、ホスピスに入られたのですか?
お義母様が、交通機関を使って通うことの出来るところにあるなんて
ラッキーですね。
具合が悪い時って、人間はわがままになるのでしょうか?
主人も、入院した時は、大変なわがままになり
とてもいらいらしていました。
肉体的にも精神的にも、ほんとうに、本人しかわからない辛さはあるでしょうね。
全てを受け入れて看病するのが、身近な者の使命だと思いますが
看病する側の心の糸が切れないように、しなくてはいけませんね。
ホスピスだと、いろいろと相談にも乗っていただけそうです。
お義父様にもお義母様にも、穏やかないい日々でありますように・・・。
お義父様、ホスピスに入られたのですか?
お義母様が、交通機関を使って通うことの出来るところにあるなんて
ラッキーですね。
具合が悪い時って、人間はわがままになるのでしょうか?
主人も、入院した時は、大変なわがままになり
とてもいらいらしていました。
肉体的にも精神的にも、ほんとうに、本人しかわからない辛さはあるでしょうね。
全てを受け入れて看病するのが、身近な者の使命だと思いますが
看病する側の心の糸が切れないように、しなくてはいけませんね。
ホスピスだと、いろいろと相談にも乗っていただけそうです。
お義父様にもお義母様にも、穏やかないい日々でありますように・・・。
そうだったんですか。
ホスピスを選択できたこと、良かったと思います。
私が若い頃勤めていた癌病棟は、まだ告知やホスピスがすすんでおらず、患者をごまかしならがのケアは大変つらいものでした。
(私は看護師です)
お見舞いに行けない時も、定期的に来る写真やお手紙、葉書はとても大切な支えになります。
看護する医療者側にも会話のネタになっていい環境ができたりしますので、是非写真を送られてくださいね。
ホスピスを選択できたこと、良かったと思います。
私が若い頃勤めていた癌病棟は、まだ告知やホスピスがすすんでおらず、患者をごまかしならがのケアは大変つらいものでした。
(私は看護師です)
お見舞いに行けない時も、定期的に来る写真やお手紙、葉書はとても大切な支えになります。
看護する医療者側にも会話のネタになっていい環境ができたりしますので、是非写真を送られてくださいね。
みそべんママさん
我々は離れて暮らしているので「介護」というには程遠いことしかやって
あげられないんですけれどね。
後悔を残さぬよう…最善の方法を考えていきたいとおもっています。
介護者と介護される側…お互いが行き詰まらないように第三者である
ソーシャルワーカーの方がいらっしゃることでずいぶん助かることでしょうね。
そうですね「頑張りすぎず頑張る」このスタンス大切ですね。
我々は離れて暮らしているので「介護」というには程遠いことしかやって
あげられないんですけれどね。
後悔を残さぬよう…最善の方法を考えていきたいとおもっています。
介護者と介護される側…お互いが行き詰まらないように第三者である
ソーシャルワーカーの方がいらっしゃることでずいぶん助かることでしょうね。
そうですね「頑張りすぎず頑張る」このスタンス大切ですね。
みーさん
お心遣いのあるメッセージありがとうございます。
そうなのです。家から交通機関を使って1時間強で行ける所にあります。
首都圏でもないのにこのくらいで通えるのは本当にラッキーなことですね。
義父は、ヨメの私にはとっても優しい言葉をかけてくれるのですが、いちばん
何でもいいやすい義母にはなにかとわがままを言っています。
それが義母にはつらいときがあるようです。
そんなときソーシャルワーカーの方が受け入れてくださるので助かりますね。
実は私の父は13年前義父と同じ病で他界したのですが その頃より何倍も
良いケアの選択ができるようになったなぁ…とおもいます。進化してますね。
そのころはまだ浸透していなかったホスピスも今では当たり前になっている
ように感じました。
お心遣いのあるメッセージありがとうございます。
そうなのです。家から交通機関を使って1時間強で行ける所にあります。
首都圏でもないのにこのくらいで通えるのは本当にラッキーなことですね。
義父は、ヨメの私にはとっても優しい言葉をかけてくれるのですが、いちばん
何でもいいやすい義母にはなにかとわがままを言っています。
それが義母にはつらいときがあるようです。
そんなときソーシャルワーカーの方が受け入れてくださるので助かりますね。
実は私の父は13年前義父と同じ病で他界したのですが その頃より何倍も
良いケアの選択ができるようになったなぁ…とおもいます。進化してますね。
そのころはまだ浸透していなかったホスピスも今では当たり前になっている
ように感じました。
えるさん
説得力あるメッセージありがとうございます。
(そうかー看護師さんだったんですね。)
実は私の父は13年前胃がんで他界しました。
その頃は「告知するかどうか」という前提の問題がありました。
父には知らせなかったんですけどね(知ってたんでしょうが…)
家族もつらかったですが、やはり医療に携わるかたたちもつらいんですね、
それはそうですね。
義父はもういきなり医師から告げられていました。
それを前提にして手術やその後の処置を選択してきましたのでホスピスへ
入る時期も本人の意思尊重でした。
私は父の最期に今も後悔がありますので義父にはやはりそんな思いを残したくないんですね…。
そうですね。離れて暮らしていますので手紙や写真マメに送ることにします。
本当にありがとう。
説得力あるメッセージありがとうございます。
(そうかー看護師さんだったんですね。)
実は私の父は13年前胃がんで他界しました。
その頃は「告知するかどうか」という前提の問題がありました。
父には知らせなかったんですけどね(知ってたんでしょうが…)
家族もつらかったですが、やはり医療に携わるかたたちもつらいんですね、
それはそうですね。
義父はもういきなり医師から告げられていました。
それを前提にして手術やその後の処置を選択してきましたのでホスピスへ
入る時期も本人の意思尊重でした。
私は父の最期に今も後悔がありますので義父にはやはりそんな思いを残したくないんですね…。
そうですね。離れて暮らしていますので手紙や写真マメに送ることにします。
本当にありがとう。
お義父さまのホスピス、お義母さまが通いやすいところで良かったですね。
うちの義父は最期は病院でした。病気がわかったときはすでに末期、当時、義母は病気で倒れたきり、うちは幼児抱えた共稼ぎでアップアップ。
病気が治ると信じて(信じているふり?)、私たちの世話になるまいと一人で自宅療養でした。
今考えれば、しばらく仕事を休んででも義父ともう少し一緒に生活するという道を
選ぶことはできなかったのか・・・、などなど色々考えることは多いです。
最後入院してからは、見舞いに来ない自分の娘のことをずいぶんと
嘆いていました。
現在存命の義母も、もう私のことはわからない・・・と思います。
でも、今でもよくお見舞いに行きます。意思疎通はできなくても、それが子供としてするべきことかなって。
すみません、私の話になってしまいました。なかなか自分のブログでは
書けないネタだったもので・・・ごめんなさい。
お義父様にもお義母様にも、baruさんや庭師さんからのお手紙や訪問はとても嬉しいことですよね。
はず!
うちの義父は最期は病院でした。病気がわかったときはすでに末期、当時、義母は病気で倒れたきり、うちは幼児抱えた共稼ぎでアップアップ。
病気が治ると信じて(信じているふり?)、私たちの世話になるまいと一人で自宅療養でした。
今考えれば、しばらく仕事を休んででも義父ともう少し一緒に生活するという道を
選ぶことはできなかったのか・・・、などなど色々考えることは多いです。
最後入院してからは、見舞いに来ない自分の娘のことをずいぶんと
嘆いていました。
現在存命の義母も、もう私のことはわからない・・・と思います。
でも、今でもよくお見舞いに行きます。意思疎通はできなくても、それが子供としてするべきことかなって。
すみません、私の話になってしまいました。なかなか自分のブログでは
書けないネタだったもので・・・ごめんなさい。
お義父様にもお義母様にも、baruさんや庭師さんからのお手紙や訪問はとても嬉しいことですよね。
はず!
ritsuさん
貴重なお話を綴っていただいてどうもありがとうございます。
こういう話ってなんだかタブーかな?…てつい思いがちだけど、
父を見送った後…世の中で死生観に対するとらえ方も変化してきて
なにも特別な人々だけの出来事じゃないっておもうようになりました。
私の親も私自身も…関わっている友人知人親戚…いつかは対峙する
経験だとおもうのです。
そのとき…どんなふうに生きていたいか…心安らかに暮らすための
ホスピスというすばらしい施設があること…介護する家族にとっての思い…
その気持ちを記録しておきたくおもったのです。
貴重なお話を綴っていただいてどうもありがとうございます。
こういう話ってなんだかタブーかな?…てつい思いがちだけど、
父を見送った後…世の中で死生観に対するとらえ方も変化してきて
なにも特別な人々だけの出来事じゃないっておもうようになりました。
私の親も私自身も…関わっている友人知人親戚…いつかは対峙する
経験だとおもうのです。
そのとき…どんなふうに生きていたいか…心安らかに暮らすための
ホスピスというすばらしい施設があること…介護する家族にとっての思い…
その気持ちを記録しておきたくおもったのです。








