2009年 07月 24日
『宮澤賢治 星の図誌』、『宮澤賢治 花の図誌』 |
とっても、とっても 久しぶりに本棚に積もった埃の拭き掃除をした(苦笑)
思わず横道にそれて(いっつもこれだぁ、、、)つい懐かしくなって手に取った本…。
それが 『宮澤賢治 星の図誌』 と 『宮澤賢治 花の図誌』
(まだ アマゾンさんで売っていました…値段もほとんど一緒です)
どちらも宮澤賢治の童話や詩篇を手がかりに「大銀河の世界」「イーハトーヴの花の世界」を
写真と文で再現した本。
いつも背表紙は眺めていたはずなのに ひとつの風景になってしまっていた 昔買った本。
両方とも初版本…「星の図誌」は1988年8月…「花の図誌」はその3年後 1991年6月…
うわっ20年以上前ってこと??ははは…。
こんな、宮澤賢治の世界を おもい描き 東北の山に夢中で登りはじめていた頃だ…。
( 『宮澤賢治 星の図誌』より ) こんな写真があった…。
左が1987年の「金環日食」、右が「皆既月食と地球の影」だそう…。
おととい…22日の皆既日食…他のことに気をとられていて結局見そびれてしまった…。
もし、賢治がこの日食を表現したならば…どんな言葉で語られていたのだろう…。
( 『宮澤賢治 星の図誌』より ) これは「冬の北天のめぐりと岩手山」…。
去年、鳥海山の麓でキャンプの夜夕飯が終わる頃ものすごい豪雨となった…
仕方がないので 早々に片付けて寝袋に入って寝てしまったのだが 夜中トイレに起きてテントを出たら満天の星空で…鳥海山上空はまさに降るように星がきらめいていた…
そうこんな風に360度な世界で…。
( 『宮澤賢治 花の図誌』より )
左「エノコログサ」「タバコ」、右「霧の中の一本木原」
こんななんでもない道端の雑草たちも賢治の言葉では特別なものとして存在している。
そうして 再び いつもの日常の風景のように本棚に戻す…
今度また開くのはいつのことだろう…?こんな存在の本があってもいいとおもう…。
思わず横道にそれて(いっつもこれだぁ、、、)つい懐かしくなって手に取った本…。
それが 『宮澤賢治 星の図誌』 と 『宮澤賢治 花の図誌』
(まだ アマゾンさんで売っていました…値段もほとんど一緒です)
どちらも宮澤賢治の童話や詩篇を手がかりに「大銀河の世界」「イーハトーヴの花の世界」を
写真と文で再現した本。
いつも背表紙は眺めていたはずなのに ひとつの風景になってしまっていた 昔買った本。

うわっ20年以上前ってこと??ははは…。
こんな、宮澤賢治の世界を おもい描き 東北の山に夢中で登りはじめていた頃だ…。

左が1987年の「金環日食」、右が「皆既月食と地球の影」だそう…。
おととい…22日の皆既日食…他のことに気をとられていて結局見そびれてしまった…。
もし、賢治がこの日食を表現したならば…どんな言葉で語られていたのだろう…。

去年、鳥海山の麓でキャンプの夜夕飯が終わる頃ものすごい豪雨となった…
仕方がないので 早々に片付けて寝袋に入って寝てしまったのだが 夜中トイレに起きてテントを出たら満天の星空で…鳥海山上空はまさに降るように星がきらめいていた…
そうこんな風に360度な世界で…。

左「エノコログサ」「タバコ」、右「霧の中の一本木原」
こんななんでもない道端の雑草たちも賢治の言葉では特別なものとして存在している。
そうして 再び いつもの日常の風景のように本棚に戻す…
今度また開くのはいつのことだろう…?こんな存在の本があってもいいとおもう…。
by baru-nishio
| 2009-07-24 16:48
| 家のもの
|
Comments(4)
こんにちは~。
星の図誌、すご~い素敵。
baruさん、日食ご覧にならなかったのですね。
うちは見たかったけれど、ずっと雲に隠れていて
見えませんでした、悲しいです。
「金環日食」も「皆既月食と地球の影」も素敵。肉眼で
見られればそれが一番かもしれないけれど、肉眼では
見られない画像、それもCGとかじゃない画像、わくわくします。
鳥海山の満点の☆星☆もいいですね~~~。皆既日食を体験すると
人間は「我を忘れる」っていいますけど、満点の☆の下では、
自分が「呑み込まれる」って感じなのかな~~?
星の図誌、すご~い素敵。
baruさん、日食ご覧にならなかったのですね。
うちは見たかったけれど、ずっと雲に隠れていて
見えませんでした、悲しいです。
「金環日食」も「皆既月食と地球の影」も素敵。肉眼で
見られればそれが一番かもしれないけれど、肉眼では
見られない画像、それもCGとかじゃない画像、わくわくします。
鳥海山の満点の☆星☆もいいですね~~~。皆既日食を体験すると
人間は「我を忘れる」っていいますけど、満点の☆の下では、
自分が「呑み込まれる」って感じなのかな~~?
0
ritsuさん
なかなか ないテーマで作られた本だぁ…っておもいました。
この星の図誌の中の写真も肉眼では見えないカメラの特徴を利用した造形的な感じがありますが私がよく見る夢の中の空に似ている気がします。
こんな宇宙をすばらしいj言葉で表現している宮澤賢治…すごいな~っておもいます。
そうそう…日食なんだかほかの事にかまけててすっかり忘れていたんですよ。
夜!TVでしっかり見ましたよ(笑)インドやブータンや上海の日食も…。
なかなか ないテーマで作られた本だぁ…っておもいました。
この星の図誌の中の写真も肉眼では見えないカメラの特徴を利用した造形的な感じがありますが私がよく見る夢の中の空に似ている気がします。
こんな宇宙をすばらしいj言葉で表現している宮澤賢治…すごいな~っておもいます。
そうそう…日食なんだかほかの事にかまけててすっかり忘れていたんですよ。
夜!TVでしっかり見ましたよ(笑)インドやブータンや上海の日食も…。
baruさん
こんばんわ!
ずーと前から読者ではあったのですが、
初めてコメントをいたします。
宮沢賢治の創る世界 私もとても好きです。
そして生き方も。
しっかりと理解が出来ているとはいえないかもしれませんが。
素敵な本ですね。
初版でもっていらしゃるのもbaruさんの賢治への想いが、
解ります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
美しい本ですね。
こんばんわ!
ずーと前から読者ではあったのですが、
初めてコメントをいたします。
宮沢賢治の創る世界 私もとても好きです。
そして生き方も。
しっかりと理解が出来ているとはいえないかもしれませんが。
素敵な本ですね。
初版でもっていらしゃるのもbaruさんの賢治への想いが、
解ります。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
美しい本ですね。
Rayさん
こんにちは!
ずいぶん前から読んでいただき…本当に本当にありがとうございます。
こんな感じで色んなことに首を突っ込みながら細々と続けています。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いします。
わたしも 宮澤賢治を知っているというのもおこがましいほどの知識なんですが…
東北の山を登っていたりすると…なんだか賢治と同じ思いになれたような気がしてきます。
文学は想像力で読めばいいものかもしれませんが、
こんなテーマで作られた本は発想がおもしろいですし
時々覗き込んでその世界に浸るのにうってつけの本でした。
こんにちは!
ずいぶん前から読んでいただき…本当に本当にありがとうございます。
こんな感じで色んなことに首を突っ込みながら細々と続けています。
こちらこそ今後ともどうぞよろしくお願いします。
わたしも 宮澤賢治を知っているというのもおこがましいほどの知識なんですが…
東北の山を登っていたりすると…なんだか賢治と同じ思いになれたような気がしてきます。
文学は想像力で読めばいいものかもしれませんが、
こんなテーマで作られた本は発想がおもしろいですし
時々覗き込んでその世界に浸るのにうってつけの本でした。








