スイレン鉢にヤゴを発見! |
ヤゴはボウフラを食べてくれるのですが…メダカも食べてしまうという、、、
そういえば最近メダカの数が減ったような…?
ガラス瓶にとりあえず除けておきましたが…このまま飼うのも何だか…
とおもっていたところ…偶然ご近所の小さい娘さんのいるおとうさんにお会いしたので
面白がってくれるかなぁ…と半ば強引に差し上げてしまいました。
私が小学生の頃はよく近くの小川へヤゴを捕まえに行ったものですが…。
よくこんな小さなスイレン鉢を見つけて卵を産んだもんだと思います。
夏になってよく学校のプールの大掃除とかするとたくさんのヤゴを見つけるそうです。
ヤゴにも住みにくい世の中です…。
子ども達の通っていた小学校では、毎年プール掃除の時にヤゴを
つかまえて子供達が持って帰って羽化させるのです。
姪っ子もやってたっけな。
都内23区でも、ちゃんとヤゴがいるんですね~。
ボウフラ食べてくれるのはいいけど、メダカも・・となると
baruさんにとっては益虫にはなりきれないんですね・・・。
今は、そんな自然は近くにないので、わたしの子どもたちは
川遊びなど経験ないかもしれませんね。
小さくても、家のスイレン鉢にヤゴがいたなんて
とても素敵ですね。
飼っているメダカを食べられるのは困りますが
立派なビオトープです。
やはり…プールはヤゴの住処になっているんですねぇ…。
動いてるモノしか食べないと聞きましたが、どんなもの食べさせるんでしょうねぇ?
生きたボウフラとか捕まえるのもねぇ(苦笑)
うまく羽化すればなにより子供たちは喜ぶことでしょうね。
そうなのです。
近くの方でやはりメダカを飼っている方から、ヤゴは取り除かないと
メダカやられるよって聞いていたので気をつけていたんですけどね。
まこれぞ自然界の食物連鎖ってことでしょうか?
私もオタマジャクシやヤゴ…この手のものは夢中で追いかけていましたね。
そうか!だから小学校低学年のときの友達は男の子が多かったのかな?
そうですね。小さな身近なビオトープと言うことなんでしょうね。
まぁ…そんなこともあり(…って水替えが億劫だっただけ…かも)
すっかり池の水のようになったまま…ヤゴに負けずに生き抜いてくれ!
と言う思いです。ヤゴとメダカのほかにタニシとかもいます、、、
ですよ。我が家では、エサをあげる間もなく羽化していきましたね~。
知り合いによるとですね、よくよく見ていると、日が経つにつれ、
だんだんヤゴ顔からトンボ顔に変化していくのがわかるらしいです・・・
それってどんな顔だぁ?
私もオタマジャクシは毎年大量にとりましたね~。縁側の水槽で飼って、
体長1cmくらいの黒いミニミニ蛙になって庭に旅立って行ってくれるのは
いいんだけど、縁側で何を間違えたのか日干しになっているのが毎年
数匹は居て・・・。
自然界は厳しいっす。
イトミミズ…ですか?なるほど~!
「ヤゴ顔からトンボ顔」…(^O^)目が大きくなってゆくんでしょうか?
そうそう…オタマジャクシ…
なんだーしっぽがなくなって手足が生えただけであんまり
変わんないなーって子供ながらに思ったかも(苦笑)
昨年アップした「キアゲハ観察記」
こんなのも ritsuさんには喜んでいただけるかも。
http://barunishio.exblog.jp/9407562/