屋根から太陽が出た! |
よく言われることだけれど、どうしてこの科は明るいんだろう?カラッとしているね。
引越して初の整形外科…こんなときもインターネットは便利。検索してすぐ見つかる。
ついつい、口コミとかも読んじゃったりして、、、
バス停、目の前という患者に優しい病院。
あんなに思いっきり打った割には 骨は、ぜんぜん大丈夫でした…一安心。
骨が弱っていなかったので打ち身だけで済んだけれど…(肉が厚かったのかも…)
骨密度落ちはじめていたら、これだけじゃすまなかったかも…気をつけよう!
シップと痛み止め貰ってきました。(んー酒が飲めないじゃん、、、)
さて、本題…
冬至前後の間は、西南のお家の屋根に太陽が引っかかってました…
それが、1月中旬ぐらいから徐々に屋根の上を動いてくれるようになりました。
おかげさまで、集熱時間が30分、1時間…と延びています。
傾斜地では 後ろに自分の家と比較して、3階建てまたはそれ以上となったりもするので、
周囲のビミョーな変化でもちゃんとキャッチして集熱計画をしなければなりませんね。
我家の場合周りが後に建ったのでこの冬やっと今後の見通しがデータで表れました。
(正直、周りが高すぎてほとんど集熱できないんじゃないだろうか?と不安にもなりました。)
↓2月1日午後1時過ぎの太陽…
今年は2月上旬 余り冷え込まないため昨年より1週間ほど早く花粉が飛ぶようです。
私も花粉症です。また憂鬱な時期がやってきます。ところで…
OMソーラー は、空気取入れ口から一緒に花粉も室内に入ってしまうのでは?
という疑問を持ったことはありませんか?わたしもそうでした。
ですが、重量が比較的大きい花粉は空気がゆったりと流れる通気層では、積極的に吸い込むほどの強い吸引力はなく、室内までは入ってこないよう…とのこと。
その質問の回答はこちら
確かに昨年、花粉のシーズン…コートを玄関脇の収納に入れたりして気をつけた効果か
多いと言われていたにもかかわらずそれほどひどくならなかったような気がします。
ま、データをとっていないのでなんともいえないのですが…。
あと 洗濯物はその間、部屋干し…ですね。
OMの空気で乾燥しているので、反ってちょうどいい感じです。
今年もそんなことで乗り切ろうと思っています。
それで影響の程度が推測できます。
花粉の問題は、春先風が強い時には追い風の力を借りて、室内に入り込むこともあります。
基本的に採り入れしているときは、室内は加圧状態ですので隙間風で花粉が入り込むことがありません。結果として、一般的に非OM住宅の方がOM住宅より室内花粉量がわずかに多いようです。
今日日光の杉並木を抜けて帰ってきたんですが・・・日光はスタンバイ状態でした。
花粉のより詳しい解説ありがとうございました。
通常のお家とほとんど変わらないと言うことがわかっただけでも納得です。あとはなるべく花粉を浴びないことですね。
集熱開始時間と終了時間なのですが、実は昨年は木が伐採されてなかったのでなかなか取入れが出来ず、取入れ開始温度を+5℃にしていました。なので熱量はぜんぜん今年と昨年ちがうのですが、時間で見ると昨年の方が多いんです。さらに今年は室温が+3~4℃高い暮らしなのでさらに開始時間が遅くなっています。
もう少し2月とかも比較してみて推測してみます。
昨年、今年のエクセルがまとまりつつありますので3月が終わった頃、
相羽建設さんへもお送りします。参考まで。