アーマンディを切花に…その1 |
植えてから、3回目の開花が始まった「クレマチス・アーマンディ」まだまだほんの一部の開花です。
信じられないほど旺盛に伸びてくださり、デッキ前のパーゴラが重たくてしなりそう…(は、ちょっとおおげさだが(^^;)
今年、花後にガッツリ切ることを決断した。
だったら、切花にして 何か楽しいことができないかなぁと、考えた。
で…考え出すともう、落ち着かなくってさっそく実行に…脚立に登って早めに咲いたアーマンディを選んでひっぱりだす…ものの知恵の輪のように難解。。。
こりゃ剪定が思いやられる、、、
まだ固い蕾もあり、咲いている期間が長く、しばらく咲いていてくれそう。
これだけ、絡み合っていると ちょっとツルのルートを間違えるとその先全部がしおれることになるので作業は慎重に…
慎重に…。
←切った根もと側をこんな風に100均のゴミバケツに水を満たし、ツルの元をガムテープで固定。
素焼きの鉢をカバーにして…上からだとちょっとガムテープが見えちゃいますが、見上げなら 鉢植えのように見えるかも(^^;
絡ませる竹も、ガムテープでゴミバケツに固定してあります。
水を吸うとツルのラインに自然と馴染んでくれました。